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河北新報社



河北選書 牡鹿半島は今 被災の浜、再興へ
河北選書 牡鹿半島は今 被災の浜、再興へ 
鈴木 孝也著
東日本大震災を引き起こした大地震の震源地・三陸沖から最も近かった牡鹿半島。半島の地は東南東に5.3b引っ張られ、1.2bも地盤沈下した。
 本書では石巻市分の28カ所の浜うち10カ所を取材。大津波にのまれ、甚大な被害を受けた牡鹿半島の各浜は今どうなっているのかを伝える。
●定価864円(本体800円+税)
●四六判、240頁
●2013年3月10日 第一刷
●河北新報出版センター
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河北選書 地名は知っていた〈上〉
河北選書 地名は知っていた〈上〉 気仙沼〜塩竈 津波被災地を歩く
宮城県地名研究会会長 太宰幸子 著
古くから語り継がれてきた地名は私達に津波の恐ろしさを教えてくれていた。
「大船沢」は津波で大きな船が流されて来たのでオオブナサワ、「舟河原」は舟が打ち上げられて来たのでフナガワラ、「越路」はここを津波が越えなかったからコエズ―など被災地には津波に関わる地名が残されている。
著者はこれらの地名を大切に守り次世代に伝えたいと語る。掲載地名は上下巻あわせて140カ所。
●定価864円(本体800円+税)
●四六判、224頁
●2012年12月第一刷
●河北新報出版センター
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河北選書 地名は知っていた〈下〉
河北選書 地名は知っていた〈下〉 七ヶ浜〜山元 津波被災地を歩く
宮城県地名研究会会長 太宰幸子 著
古くから語り継がれてきた地名は私達に津波の恐ろしさを教えてくれていた。
その地名の中で、一番多かったのは、砂の堆積地や浜辺に関する地名だった。海や川が運ぶ流砂が堆積してできた浜や集落が何と多かったことか。その土地の様子を、地名はきちんと語り掛けていたのだが、人々は忘れてしまっていた。
著者はこれらの地名を大切に守り次世代に伝えたいと語る。掲載地名は上下巻あわせて140カ所。
●定価864円(本体800円+税)
●四六判、224頁
●2012年12月第一刷
●河北新報出版センター
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河北選書 政宗の夢 常長の現
河北選書 政宗の夢 常長の現 慶長使節四百年
濱田直嗣 著
東日本大震災の大津波が石巻市渡波の宮城県慶長使節船ミュージアムに係留されている復元船サン・ファン・バウティスタ号を襲った。サン・ファン号は船体を前後左右に激しく揺らしながら大波に耐えた。舳先は真東に向けられ、その姿はまるで、大海に挑むようだったという。
支倉常長らを乗せたサン・ファン号が月浦を出帆してから、来年2013年10月28日で400年となる。著者は元仙台市博物館長で、慶長使節の研究に長年携わってきた濱田直嗣さん。
慶長使節というと常長が表面に出るが、その背後には常に藩主伊達政宗がいた─と、濱田さんは指摘。常長が寡黙に、敬虔に進んだのは主君がともにいることを認識してのことだったと思うと述べる。
ところで、使節派遣の2年前には慶長大津波が三陸一帯を襲っている。この混乱を乗り越え、慶長使節という大事業は成し遂げられた。彼らの時代から400年の時を経て、東日本大震災に遭遇した。私たちも希望と勇気をもって困難を乗り越えようとしている今こそ、慶長使節に学ぶ意義があると、濱田さんは訴えている。
●定価1,080円(本体1,000円+税)
●四六判、314頁
●2012年10月第一刷
●河北新報出版センター
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河北選書 寄り添い支える
河北選書 寄り添い支える 公立志津川病院 若き内科医の3・11
菅野武 著
聖路加国際病院理事長 日野原重明さんも絶賛
「南三陸町を襲った3・11の大津波の際、死を覚悟で入院患者を救った若き医師の優れたドキュメントである。震災の記録の中でこの本は、読者に最高の感動を与えてくれる一冊だ」

「濁流が水位を上げ4階天井近くまできた。私は自分の死を今までにないほど強く、身近に感じた。不潔になりやすいため、普段は外している結婚指輪を財布から取り出し、左手にはめた―。」
「私」は南三陸町の公立志津川病院の内科医菅野武さん。3月11日、東日本大震災の激しい揺れに見舞われる。津波に備え、病院スタッフとともに、入院患者を5階の会議室に搬送。しかし、全員が避難する前に、巨大な津波は病院をのみ込んでしまった。入院患者107人のうち、救出できた42人と、スタッフ76人、周辺からの避難者100人以上が極限状態で救助を待った。
このとき菅野さんは、医師として後悔しないときを過ごそうと覚悟を決める。医師として目の前で、一度にこんなに多くの命を失う経験などなく、もちろん怖かったと吐露する。が、看護スタッフに助けられながら、患者に寄り添い、支えることができたと振り返る。
●定価864円(本体800円+税)
●四六判、184頁
●2012年9月第三刷
●河北新報出版センター
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河北選書 とうほく巨樹紀行
河北選書 とうほく巨樹紀行 
植田辰年 著
数百年の歳月を生き抜いてきた巨樹にはさまざまな樹相や風貌があり、人を引き付ける魅力に事欠かない。活力、精気、生命力が伝わり、“神”の気配さえ感じる─という、巨樹に魅せられた著者が東北6県にある名木を訪ね歩き、よりすぐった53本を紹介した。すべての樹木には著者が撮影した写真が添えられる。木全体を写したものは少なく、ほとんどは幹の根元付近が中心。岩手県軽米町の「古屋敷の千本カツラ」は「地表に浮き出た根は、まるで渓流の小滝のよう」(著者)と表現するように、迫力を感じさせる。この本を手に、東北の巨樹を巡る旅も悪くない。
●定価864円(本体800円+税)
●四六判、236頁
●2012年7月第一刷
●河北新報出版センター
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河北選書 「おくのほそ道」を科学する
河北選書 「おくのほそ道」を科学する 
蟹澤聰史 著
俳人松尾芭蕉が晩年に記した「おくのほそ道」の研究書や、足跡をたどった紀行文は数多いが、本書は、自然科学的な見方を通して芭蕉の足跡をたどってみたらどうなるだろう─と書かれた、遊び心たっぷりの一冊だ。東北大学名誉教授の著者は地質学・岩石学・地球化学が専門だが、芭蕉の文章にある語句の意味するものを、歩いた道端にひっそり咲く花や石ころ、星や月の運行、季節の移ろいなどを通して芭蕉の旅を眺めた。「おくのほそ道」で道草を!
●定価864円(本体800円+税)
●四六判、214頁
●2012年6月第一刷
●河北新報出版センター
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歴史の薫りに触れる とうほく旅街道
歴史の薫りに触れる とうほく旅街道 
奥山淳志 著
伝説の峠道や活気に沸いた宿場町、土地の信仰を伝える古刹(こさつ)など、風土が宿してきた歴史と文化に触れながら巡る旅のフォトガイドブックだ。著者は「街道旅は風土の過去と今を行ったり来たりするものだが、旅先ではいつも、遠い日の物語を受け継ぐ素晴らしい『今』を感じることができた。これこそが東北の魅力なのだとあらためて思う」と締めくくっている。
●定価2,160円(本体2,000円+税)
●A5判、264頁
●2012年4月第一刷
●河北新報出版センター
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河北選書 祈りの街
河北選書 祈りの街 仙台三十三観音を訪ねる
横山寛 著
1番札所「法楽院観音堂」(仙台市青葉区川内亀岡町)から、おおむね時計回りに仙台城下や旧名取郡の札所を巡って、33番札所「大蔵寺観音堂」(同市太白区向山)に戻る小さな旅。33の姿に身を変えて人々を救うと伝えられる観音様。仙台三十三観音巡りは、元禄時代(1688〜1704年)に始まったとされる。人々は心の安らぎを求めて歩みを進めたのだろう。300年の時を経て、今に伝わる観音様や観音様を大切に守ってきた街を訪ね、歴史や文化、人々の暮らしぶりに触れた。
●定価864円(本体800円+税)
●四六判、172頁
●2011年12月第一刷
●河北新報出版センター
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河北選書 せんだい歴史の窓
河北選書 せんだい歴史の窓 
仙台市史編さん室長 菅野正道 著
 「仙台の歴史というと、誰もが伊達政宗を思い浮かべる。政宗が傑出して魅力的な人物であることは否定しないが、彼があまりにキラキラとまぶしいため、ほかのことが見えにくくなっていないだろうか。政宗のまぶしさからちょっと離れ、仙台の歴史を、視点を変えて眺めたい」(著者)というのが本書の意図だ。
 同名のタイトルで2009年1月から1年間、50回にわたって河北新報に連載されたものに、新たに10編を書き加えた。「米どころへの道のり」「史跡が語るくらし」「政宗を読み直す」「仙台城下事件帖」「古道を歩く」など、さまざまな題材を、史実を基に、著者の推測も交えてつづっている。
●定価864円(本体800円+税)
●四六判、226頁
●2011年10月第一刷
●河北新報出版センター
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